ホロコースト記念館館長
大塚信
 ホロコースト記念館は、思いやりや広い心を育てる、教育センターを目指してまいりました。

 開館以来6万人が訪れてくださり、昨年はスモールハンズの14名がアメリカを訪れ実り豊かな研修となりました。

 世界にはホロコーストの施設が約三百箇所ありますが、日本で唯一の記念館の存在意義が、益々高まりつつあります。他府県や県下の学校などから訪れる人数が増え手狭になっています。そこで十周年を目指し、新しい記念館建設の為にすでに敷地の整地が完了しました。

 ホロコーストは、現代に生きるすべての人に関わる、子育て、人権、平和などを含み、欧米ではよく学ばれています。新記念館は現在の二倍から三倍の規模で、バラ園をも併設し、現在設計が進行しています。

 ぜひ皆様の支援とご協力により、新しい記念館の建設を支えていただければ幸いです。